特徴と本当の原因

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糖尿病という名前は聞いたことがあるけど、実際はどんな病気なのかという事についてはあまり知らない人も多いのでは無い依正か。しかしながら糖尿病は、一度発症してしまうと、現在の医学では完全に治す方法はないため、一生付き合わないといけない病気とされています。糖尿病というのは尿の中の糖分が一定の数値を大きく超えたときに診断されます。とはいってもただ単に甘いものを食べたからなるというわけではないのです。糖分が吸収されないというのがこの病気の大きな症状の一つで、糖分が多いのはその結果にすぎません。この病気の最も恐ろしいところは様々な合併症を引き起こすところにあります。中には命にかかわるような合併症もあり、油断はできません。

糖尿病がどうしてなるのかというと、一般的によく言われているのが食べ過ぎや飲みすぎ、運動不足なんかが挙げられます。こういったわけで、糖尿病の患者さんには必ず食事による治療法と、運動による治療法がお医者さんから出されるのですが、実際に食べ過ぎたり飲みすぎたりする人がみんな糖尿病になるのでしょうか。実際はそんなことありません。本当の原因は実はもっと別のところにあるのです。糖尿病の本当の原因、それは糖代謝の異常です。糖分が正常に取り込めないからこそ糖尿病になっているのです。今の病院というのはこの糖代謝の異常を治療しているわけではなく、あくまでも糖分を下げるようにして合併症を引き起こさないようにしています。いまは専門外来も出来て、予防や治療が行なわれているので、予防のためにも、また悪化しないためにも医療機関に行きましょう。